夏から秋へ向かう季節、
秋分の頃までは暑さがぶり返し、日中は30℃以上の真夏日が続いてしまうことがあります。
一方、朝と夜は肌寒い時間帯も多く、寒暖差が激しい季節でもあります。
そのため、この気温差からくる自律神経の乱れにより、飲食不振や下痢などの症状が出やすくなることが。
いわゆる「秋バテ」。
秋は体調を崩しやすい季節、少し気を付けることで、秋バテ知らずの身体になれます。
・身体を冷やさない
・太陽の光を浴びながら歩いたり運動する
・規則正しい生活を過ごす
・食事でしっかり栄養を補給する
これらは、乱れやすい自律神経を整えてくれます。
また、ヨガを行うことでも、自律神経を整えることができます。
自律神経を整え、秋を快適に過ごしましょう。