カラダの熱を冷ます呼吸

今年の夏は、特に暑く感じます。
よく眠れない、疲れが取れないなど、夏バテしていませんか?

ヨガには、カラダの熱を冷ます呼吸法があります。
「シータリー呼吸法」と言って、シータリーとはサンスクリット語で「熱を冷ます」「冷却」という意味があります。
また、アーユルベーダでいう「ピッタ」を鎮め、ドーシャバランスを整えてくれます。

ヨガの呼吸法は鼻から吸って吐くが主流ですが、これは口から吸って鼻から吐きます。

リラックスした楽な姿勢で座り、息を吐きります。
舌を口から少し出し、舌先をストローみたいに丸めます。
丸めた舌先から、ゆっくりと息を吸い込みます。
冷たい空気が気管を通り、肺の中まで入っていくのを感じましょう。
鼻から暖かい空気が出ていくのを感じながら、ゆっくり息を吐きます。

呼吸をゆっくり丁寧に行うだけでも、自立神経を整える効果があります。

カラダだけでなくココロもクールダウンさせてくれ、暑さのイライラも和らぐ「シータリー呼吸法」。
静かに部屋に座って試してみては如何でしょう。